高木つよし

活動報告

献血に行ってきました。

国内には病気やけがで輸血を必要とされる人が、年間100万人いると言われています。
医療技術が進歩した現代においても、血液は人工的につくることができず、また長期保存することもできません。したがって、安定的に血液を確保するためには、継続的な献血が必要となるのです。

血液検査と違って針が太く、刺す瞬間はいささか痛い。
献血終了後、今日は水分をいっぱい取るように言われました。水を飲んで血液が補充されるのかとも思いますが、血液のほとんどは水分と説明され、「なるほど」と変に納得しました。

皆様も定期的な献血にご協力をお願いします。

日本赤十字社 献血について
https://www.jrc.or.jp/donation/

厚生労働省 献血について知りたい
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14062.html



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